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2014/04/09

Ronde Van Vlaanderen Cyclo 2014に参加しました!

サイクルロードレース界で世界最大の1dayレースの1つであるRonde Van Vlaanderenの観戦のためベルギーのフランドル地方に行ってきました。
で、そのRonde Van Vlaanderenの前日4/5(土)に開催されたRonde Van Vlaanderen Cycloの75㎞コースに参加してきました。
このRonde Van Vlaanderen CycloはRonde Van Vlaanderenで実際に使用されるコース(もちろん石畳や劇坂を含む!)を走るサイクリングイベントです。


ウン年越しの念願であった三船さんと走れる機会がようやく来ました。(前日にも少し一緒に走れる機会はあったけれど)
しかも、サイクルロードレースで一番好きなレースであるRonde Van Vlaanderenのコースを、三船さんの解説を聞きながら走れる!
石畳だけでも結構大変。劇坂だけでも結構大変。
そのミックス・・・貧脚なワタシにはかなり大変なコースでした(汗)。
とはいえ、こんな機会を逃してはならぬ!と必死必死。

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出走前の記念撮影。(Photo by 綾野さん)

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出走前に三船さんと記念撮影。(Photo by 綾野さん)


特に最初に出てくる石畳&劇坂のKoppenberg(距離600m、平均斜度11.6%、最大斜度22%)は大変な上に渋滞していて、しかも横で走ってた外国人は立ち漕ぎで前輪がピョンピョンと左右に跳ねてて怖い!
その時に足を着いたらもう最後、あとは押して登るのみ~。
石畳はツルツルで押して登るのも一苦労(-_-;)

しかし、一個目の石畳で少しだけ大変さは理解。(全然市街地の石畳とは別物!)
少しね;

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ストループワッフルで補給中!(Photo by 綾野さん)


Steenbeekdries(距離700m、平均斜度5.3%、最大斜度6.7%)は石畳ではあるけれど、じわーっと踏める感じのアップダウンですごく気持ち良い!
「石畳で気持ち良いと思うなんて!」と思いつつ走ってたら、その後の登りでしっかり足が無くなって苦しみましたが(苦笑)。
ここでは、前日に三船さんが言われていた「石畳の走り方」がとても参考になった気がします。

Steenbeekdries
頑張って登るワタシ!(Photo by 綾野さん)


そして。
3個目の石畳区間であるTaaienberg(距離530m、平均斜度6.6%、最大斜度15.8%)で左脹脛に違和感(早!)
2Run飲んできたけど、こんなに早く攣りそうになるなんて~!(練習不足;)

で、4個目の坂であるKruisberg(距離2500m、平均斜度5.0%、最大斜度9.0%。ここは全部じゃなく一部だけが石畳区間で、坂区間は舗装路だったはず)で脹脛では無く両太腿が攣り始めるという状態に(汗)。
とはいえ、完全に攣るのではなく、ぴりっぴりっと来る感じなので、誤魔化し誤魔化し走るしかない。。。

Kruisberg01
(Photo by HYさん)


この坂を抜けて、最後の補給所へ。
ここでは三船さんを見つけてヨハン・ムセウ氏が駆け寄ってきた!
2人とも、とてもとても嬉しそうな表情だったのが印象的でした。
で、どさくさに紛れて一緒に記念撮影も(笑)。

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記念撮影!(Photo by 綾野さん)


その後、ムセウのグループと日本組はほぼ同じ集団で走行。
Oude Kwaremontに向かう細い道(プロのレースのゴールから18km付近かな)でムセウの10mくらい(?)斜め後ろを走行中、細い道から路肩に脱落、落車!
(細い道に対してライダーが若干多かったような気もするし、ムセウを見てしまっていた気もするけど、何よりも自分の注意力と技術不足が原因です。反省。)

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落車地点付近。(Photo by 綾野さん)

アームカバーとグローブが若干やぶれたくらいで、あとは膝とお尻~太腿にかけて擦過傷&打撲程度で済んだのは不幸中の幸いでした。
同行していた皆様にはご心配、ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。


そんな状態ではありますが、走る分にはあまり痛みも無く(むしろ走るのには攣ってる方が問題;)、あの有名なOude Kwaremont(距離2200m、平均斜度4.0%、最大斜度11.6%)へ。
ここは毎回レースで注目して見てる場所なので、しっかり色々と目に焼き付けながら登るぞ!と考えていたのですが、いざ登り始めると楽しくて苦しくてそれどころではない(笑)。
でも、貴重な体験でした。
楽しかっ・・・た・・・です(笑)。
この頃には石畳が出てきても「ぎょえええ」ではなく「おおおおお♪」になってきたのは単に脳がシェイクされて色々麻痺してきていたのでしょう(笑)

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アウデクワレモントの斜度の緩くなる辺りで記念撮影(Photo by 綾野さん)

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アウデクワレモントを登る!その1(Photo by 綾野さん)

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アウデクワレモントを登る!その2(Photo by 綾野さん)


で、最後のPaterberg(距離360m、平均斜度12.9%、最大斜度20.3%)。
ただでさえ脚力無いのに、さらに攣った脚では無理でした(涙)。
途中から自転車降りて押しました(涙)

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石畳の劇坂。。。

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パーテルベルクを登・・・れない。その1(Photo by 綾野さん)

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パーテルベルクを登・・・れない。その2(Photo by 綾野さん)


去年のレースではここでカンチェッラーラがサガンを振り切りましたけど、実際のレースではここまで240㎞近く走ってきて、さらにアタックするとか本当に想像できない凄さです。


この後はレースのゴール地点を通り、サイクリングイベントのゴール地点を目指しました。

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(Photo by YHさん)

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(Photo by 綾野さん)

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ゴールライン目前(Photo by 綾野さん)


・・・が、迷子に(苦笑)。

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道に居る誘導員の方のヘルプもあり、12時半過ぎ頃(?)になんとかゴール!

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ゴール後の記念撮影。その1(Photo by 綾野さん)

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ゴール後の記念撮影。その2(Photo by 綾野さん)


脚は最後辛かったけど、本当に楽しかったです。
坂での立ち漕ぎとか下りのコーナリングとか、三船さんの乗り方を観察することができたのも嬉しかったです。
(いつかスクール受講したいなあ)


で、ゴール地点近くのポディウムでは列に並べばポディウムガールと記念撮影もできました!(でへへ)

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(Photo by 綾野さん)


【ルート】
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http://www.sport.be/rondevanvlaanderen/2014/eng/parcours/maps/klein.html
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ちなみに、自転車はRidleyで貸していただけました!
Ridley Fenix(sサイズ)に、なんとカンパニョーロ・レコードEPS!!!(なんて贅沢な!!)

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今回お借りした自転車、Ridley Fenix(Photo by 綾野さん)

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(Photo by 綾野さん)

RidleyおよびJPスポーツのみなさま、ありがとうございました!


来年も、というのは難しいけど、またRonde Van Vlaanderenのコースを走ってみたいな~~~!!!
(次回?は脚力をつけて臨みたい!!!)


最後に。
このような素晴らしいツアーを企画していただいたJTB小川さん、ありがとうございました!
小川さんの熱意無しにはこのようなツアーは出来なかったと思います。

石畳走行にまつわるアドバイス、現地での思い出話、レース観戦中の解説、ビールの説明(笑)等々ここでは挙げきれませんが、貴重なこの体験をさらに価値あるものにしていただいた三船さん、ありがとうございました!

そして、ツアー中大変お世話になった参加者のみなさま、一緒に素敵な時間を過ごせて楽しかったです。
ありがとうございました!


(masa)

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